上手く話せない？もしかして生活習慣病になったのかも

年齢によっては、上手く話題が出てこなくて、若い人とも上手に話せなくなる方もいらっしゃいますよね。わたしも最近では、物忘れが激しくなって、もう老化してきたのかと思っています。生活習慣病予防のために、英語などの外国語を話すことで、脳を活性化させたり、身振り手振りで新しい自分を発見できないか探っているのですが、なかなかうまく行かないものですよね。

最近は、いろいろな脳に関する雑誌を読むようになってきました。やはり脳の活性化は重要ですから。そしてごく最近の雑誌には、脳トレとして歩きながらいろいろなことを考えたりすること。暗算も良いそうですが、わたしが行っているのは単語テストです。昔は単語カードを自作して覚えたりしたものですが、今ではいろいろなオーディオ機器がありますから、それに頼っているところです。

そうやって利用していると、なんといつの間にか覚えている単語が口から出てくると、嬉しいですよね。そんな歩く時間を、一日の中で３０分程度作るようにしています。そうすると、生活習慣病予防にもなってくれるのではないかと期待しているのです。ただし、どんなに歩いて良いかと言えば、そうでもないようですよ。まあ、３０分間も連続で歩くことができるのは、まだまだ若い証拠とも言えるのですが、これが２０分になり、１０分になってくるのは、これから１０年後くらいなのでしょうか？そう考えていると、ちょっとさびしい気もしてきますね。